筑波総合診療グループ(愛称:つくば総診)は、筑波大学および関連施設を主なフィールドとして、総合診療に関する診療・教育・研究を実践しているグループです。つくば総診は茨城県内各地に教育医療機関を有しています。つくば総診かみすチームは、主に神栖市を担当する医療チームのことをさします。つくば総診全体の詳細については、公式ホームページでご確認いただけます。
2008年より、医療崩壊の最前線である神栖市の医療の支援に、つくば総診かみすチームが診療を行いながら、医療システムの構築にも尽力してきました。
神栖済生会病院をこれまでの常勤医4名と非常勤医2名の合計6名で支え、2023年度には、済生会土合クリニックに非常勤医師1名を追加し、合計7名で筑波大学の臨床医による体制を維持してきました。
神栖市のフィールドで、自ら実践しながら実践を通じてヘルスプロモーションを学べる環境が整っています。
神栖市の行政、生活者、患者団体、NPO、地元企業、教育機関など、幅広いステークホルダーが協力して、
地域の医療システムの整備や健康課題(健康の社会的決定要因)の解決に向け、活動してきました。
日本ヘルスプロモーション学会常任理事を務める総合診療医も在籍しており、15年以上の歴史があります。