神栖市における医療システムの強化実績

医療体制の強化・維持

医療体制の強化・維持

2025年度は上半期は濵田修平、佐藤瑠美、川瀬由華、巴悠記、都田佑樹、鈴木綾香の過去最大の6名体制、下半期は川瀬由華が離任、野崎周平が加わり、5名体制で診療を行いました。また、阪本直人、前島拓矢の非常勤医2名による体制を維持しました。

これにより、入院診療に関しては全国的な傾向である看護師不足が神栖済生会病院でもみられ、その影響で入院病床の縮小があったものの、2024年度と同程度の入院患者を診療しました。

在宅医療も引き続き強化しています。神栖市内において当院の在宅緩和ケアが充実し、神栖市内で終末期における在宅医療提供機関と言えば「神栖済生会病院」と国保旭中央病院、国立がんセンター東病院、筑波大学附属病院等のがん治療を積極的に行う医療機関に認識いただいた結果、在宅緩和ケア目的で紹介頂く患者さんが増加を続け、2024年度に引き続き在宅看取り数が過去最大を更新することができました。当科の診療体制と質を維持するとともに病院全体の機能維持に欠かせない感染対策や医療スタッフへの教育活動を行うなど、病院全体、およびコミュニティへの貢献をしました。