入院体制の拡充
主には緊急入院の患者が対象であり、疾患も脳血管疾患系、心血管系、代謝・内分泌系、感染症等幅広く診療しています。訪問診療患者の緊急入院やレスパイト入院にも対応しました。また、他院からの緩和ケア依頼も増加傾向であり、末期がん患者の疼痛緩和目的、療養環境調整目的の入院も多くございました
。病棟からの退院支援に当科の訪問診療を利用する例も増え、神栖済生会病院の地域包括ケアシステムの構築の一助となりました。2023年度の総合診療科入院担当患者数は昨年度285名より約1.5倍増の429名でした。
休日の筑波大学からの応援医師が不在の際には、濵田医師を中心に緊急透析導入や緊急消化管内視鏡検査を行うなど、より専門性の高い内科診療機能の強化にも貢献しました。
